yogoshin’s diary

ARを使ったeスポーツ、HADOに関する個人的なブログです。

【HADO】JAPAN CUP予選大会優勝しました‼️🏆

こんにちは!チャリオットのよごしんです。

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🔽チャリオットのTwitter

https://twitter.com/chariot_hado?s=21

 


昨日はJAPAN CUP予選大会#1でしたね。関係者の皆さん、お疲れ様でした!

 


🔽大会の配信はこちら

https://youtu.be/yMcdJxm8qmY

 


結果は…

 


自分の所属しているチーム、チャリオットが優勝して見事にJAPAN CUP本選の出場権を獲得しました‼️🏆

 


https://twitter.com/chariot_hado/status/1462386663296880641?s=21

 


和心とエンケリュスと共に本選に進みます!

 


今年のJAPAN CUP本選は、池袋のサンシャインシティで開催されます。今回はmeleap側も気合い入ってますね。

 


🔽JAPAN CUPのURL

https://hado-official.com/news/4856/

 


11/28日に最後の予選大会#2が開催されるので、どこのチームが本選への切符を手に入れるか、注目です👀

 


前回の投稿でも書いたのですが、今シーズン(CLIMAX)は、Masters優勝と3位を達成することができました。

 


なので、予選大会#1での優勝で、今シーズン(2021年CLIMAXシーズン)は、二度の優勝を達成しました🏆🏆

 


予選大会#1の結果もそうですが、今シーズンにこんなに結果が出るとは正直言って予想してなかったです😅

 


==

 


ここからは予選大会#1について少し話していきたいと思います。

 


機材等で再試合が多かったかもしれないですが、やるからには万全の状態で試合を遂行したいという考えの下で大会運営をした結果だと思ってます。

 


役回りとしては、どんな結果であっても、周りからは批判的なコメントを受けることになってしまうので、

 


選手側としては【運営の判断を尊重する】、そしてその結果を受け止めることが一番大事なのではないかと感じています。

 


運営の皆さん、お疲れ様でした。

 


試合内容に関しては、出場チームが13チームで3ブロックに分かれてグループステージを行なったのもあり、どのグループでも予想とは違った結果になった試合もあるかと思います。

 


チャリオットとしては、グループステージを全勝で終えたかったですが、

 


自分が攻めすぎてしまった結果、グループ最終戦のエンケリュスにオーバータイムの末、敗れてしまいました。

 


他の試合では勝利をしていたため、2勝1敗で各ブロック2位によるプレーオフに回ることになりました。

 


組み合わせは、MISTA、57☆TOKYO、チャリオットの3チームでした。

 


実はこの組み合わせ、今年のSPRING CUP予選のプレーオフでも戦っていました。

 


結果としては、その時と同様に今回もチャリオットがプレーオフを勝ち進むこととなりました!

 


どちらも1点差の試合だったので、精神的には重めなプレッシャーはかかっていたと思います。

 


ただ、以前も同様の状況を経験したことがあったのと、ここでは絶対に負けられないという過去一強い気持ちを持って望んでいたので、

 


精神的に辛いというより、燃えてましたね笑

 


プレーオフを勝ち進んで、決勝トーナメントの準決勝で対戦する相手は、グループステージで敗れたエンケリュス。

 


グループステージで自分が判断ミスをせずに、エンケリュスに負けなければ、崖っぷちに立たされるような、苦しい状態まで追い込まれることはなかったので、

 


プレーオフ同様に、めちゃくちゃ気合いを入れて試合に臨みました笑

 


結果としては、2本先取でストレートで勝つことができました!

 


個人的には、エンケリュスとの1本目で、ゲン選手(https://twitter.com/gensasaki2?s=21)とのラスト25秒くらいのタイマンが楽しかったです。

 


決勝では勝ち進んできた和心と対戦して、先に一本取られてしまったのですが、そのあと二本取り返して、無事に予選大会で優勝することができました🏆

 


==

 


試合後の抽選により、本戦では和心とは同グループ、エンケリュスとは別グループになりました。

 


🔽JAPAN CUPのURL

https://hado-official.com/news/4856/

 


予選大会を勝ち上がって本選に進むことになりましたが、いつも一緒に戦ってくれているチャリオットのチームメイトがいなければ、できなかったことなので改めてありがとうと伝えたいです☺️

 


また、いつも練習をしてくれたり、大会で対戦する他チームの皆さんのお陰で、楽しくHADOができているので、改めて感謝いたします🙏

 

 

 

非常に長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 


来週の予選大会もどんなドラマが待ち受けているのか、非常に楽しみです‼️

 


それでは。

 


👇JAPAN CUP予選大会#1の配信URL

https://youtu.be/yMcdJxm8qmY

 

 

 

テキスト:よごしん

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いよいよJAPAN CUP予選が始まります!

こんにちは!チャリオットのよごしんです。

 


今日はJAPAN予選#1の前日で、今とある人のマッサージが終わるのを待ちながら、短くなると思いますが、ブログ更新します!

 


今シーズン(CLIMAX)は、Masters優勝と3位を達成することができました。

 


それについて、詳しくはまた別で書けたらいいな、と思ってます。

 


今年のJAPAN CUP本選は、池袋のサンシャインシティで開催されます。今回はmeleap側も気合い入ってますね。

 


🔽JAPAN CUPのURLはこちら

https://hado-official.com/news/4856/

 


あと、ここで言っていいのか分かりませんが、当日の入場シーンでは、チーム紹介の映像も流れるらしいので、

 


2019年のGrand Slamが戻ってきたな、と実感しています。

 


マジであれはテンション上がるので、個人的には嬉しいです⤴︎⤴︎

 


今回はシード4チームで、予選からのチームが6チームなので(各予選3位までのチーム×2回の予選)、

 


合計10チームでのグランドスラムです!

 


以前は8チームで初めて10チームなので、それも非常に楽しみな点です。

 


明日から予選が始まりますが、一体どこのチームが予選から勝ち上がるのか、必見です‼️

 


👇JAPAN CUP予選#1の配信URL

https://youtu.be/yMcdJxm8qmY

 

 

 

テキスト:よごしん

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【HADO】Summer CUP二日目を闘って感じた、2on2と1on1の最先端

こんばんは、チャリオットのよごしんです。

 

Summerシーズンが終わり、残すところ今年もclimaxシーズンのみとなりました。

 

今回はSummer CUPの二日目に2on2と1on1に出場して感じた【3on3とは違った面白さ、難しさ】について話していきたいと思います。

 

【結果】

 

まずは出場した2on2、1on1の結果から。

 

2on2では優勝🏆

 

 

 

1on1では3位🥉

 

 

 

を成し遂げることができました。

 

配信等で応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

 

今回は両方ともで【一定以上の結果】を残すことができましたが、

 

2on2、1on1ともオープン形式のため、全プレイヤーが参加している訳ではなかったり、当日色々な出来事があったり、くじ引きによるグループ分けであったり、2on2に至ってはタッグの組み合わせが無限にあったりするので、

 

あくまでも【当日出場していた選手あるいはチームの中での大会当日の結果】と個人的には捉えています。

 

それではまずは2on2からいってみましょう!

 

※実際に体験したことのある初級者以上に向けたものになるため、HADOに関する細かい説明は省かせていただきます。

 

【2on2】

グループステージ後の決勝Tから映像として残っていますが、個人的にはグループステージでの試合を含めた、多くの試合が1点差あるいはそれに限りなく近い僅差になると考えています。

 

※どちらかのチームが抜群に上振れたり、チーム力の差が著しい場合は除く。

 

よって、競技本来の形式である3on3よりも失点しないこと、ひいてはライフ(羽根)を削られないことが大切になってきます。

 

映像に残っている決勝Tの試合を見ればわかるように、ライフが削られて2枚や1枚になってしまったプレイヤーは相手から執拗に狙われます。

 

また2on2は3on3と違って5壁を使った戦術(戦略ではないはず笑、日本語って難しい...)は多用されていないため(一部では使われていたらしい)、ライフが常に相手からの脅威(攻撃)に晒されています。

 

そのため、80秒間フルに集中力を切らすことなく、試合をしなければなりません。上手い相手と戦うとなると一瞬でもスキを見せてしまうと、たちまちライフを削られたりKOを取られたりします。

 

2on2の面白さは、前述の通り、5壁を使うことがほとんどなくアタッカーのみの戦いになるため、HADO本来の面白さ(だと個人的に思っている)である『純粋な殴り合い』ができることです。

 

現状、3on3では5壁を使った戦いが勝率上では高いため、フルアタッカー同士の戦いになることは、非常に珍しくなりました。

 

そこから5壁をなくした、純粋なアタッカーとしての能力だけで戦う2on2に、今回とても面白さを感じました。

 

2on2の難しさは、5壁がないことで全てのエナジーボール(弾)が得点(失点)になり得るということです。

 

前述もしましたが、基本的に80秒間の試合中は集中力を維持しなければいけなくて、一瞬の気の緩みも許されません。

 

これは3on3でも言えることですが、2on2でどちらかに弾が集まっているときに、あまり狙われていないフリーの人がどういう動きをするかというのも、勝ち進むほど大切な要素になってきます。

 

私のチームで言うと、みやびー(Kouki選手)がその辺りはめちゃくちゃ上手かったなぁ、という印象を持っています。

 

少し前に出てターゲットを引いたり、相手の見えづらい角度から弾を放ってあげる等、いくつかありますが、

 

状況によって変わってくるので、一番の対策はは「試合の中で判断する」ということしか言えないです笑

 

【1on1】

 

全ての行動に対する責任が自分に降りかかってくるのが、1on1です笑

 

基本1点勝負で、多くても2点しか入らないです。(3点以上入る試合は稀で、プレイヤーのレベルの高さを感じます。)

 

いかにライフを削られないようにするか、は2on2と同様です。

 

ただ、4枚抜きが存在するので、1点勝っていたとしても油断はできません。

 

私はあまり動くタイプではないですが、1on1は1枚でも削られると心理的なダメージを負うため、通常より大きく動くことが多いです。

 

プレイヤーのレベルが高いので、トッププレイヤーとの対決だと今の1onは1発や2発では容易に羽根を削ることさえ難しいです。

 

SUMMER CUPで感じたのは、3,4発目までを1セットと考えて、いかにその中で相手の羽根を削れるか、ということです。

 

なので1onは通常の3onとは弾の配分や配給がかなり異なるのではないかと、個人的に思います。

 

…と、この後もまだ書くことはありますが、9/26日の前橋での1on大会を通して、今までぼんやりと感じていたことのなかで、新たに確信に変わったことがあったので、それは別の機会に話します。

 

それでは。

 

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1onよりも2onについての分量が多くなりましたが、今回はここまでにしたいと思います。

 

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

 

前回が9投稿目で60-70pv/記事になったので、とりあえず100pvくらいを次の目標にしていきます。

 

投稿頻度はマイペースになりますが、これからも続けていくので時間がある時にでも読んでもらえると嬉しく思います。

 

文:よごしん

 

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5壁の難しさ

 

こんばんは、チャリオットのよごしんです。

 

とある練習で5壁をしたのですが、あまりにも酷かったので備忘録としてブログに記します。

 

「鉄は熱いうちに打て」と言うので、書き殴りみたいになっている箇所もあるかと思いますが、ご理解ください。

 

悪いところはほぼこの一点に集約されていて、「壁を張った後に対角から抜かれる、削られる」です。

 

壁を張った後に対角を見ることなく、壁から外に出るのが原因で、ほぼ毎試合でそれが発生していました。

 

対策は「壁を張ったら対角を見て不用意なプレイをしない」です。

 

具体的には【壁中でワンテンポ置いてもいいから対角を見てその後に出る】等があります。

 

そもそも自分に5壁の経験が全くないこともありますが、5壁は【壁を張る】【壁を割る】【避ける】の三つを遂行しないといけません。

 

自分の場合は【壁を張る】と【壁を割る】に脳のリソースを割きすぎていて、【(対角を見ながら)避ける】まで注意が行き届いていない感じです。

 

試合序盤や終盤に多い、壁の展開がされていない場面での【避ける】は基本的に問題なかったと思っているので、今後同じようなことがあれば【(壁展開中の)避ける】を徹底的に気をつけて、0-0(キル-デス)を出来るように頑張ります。

 

以上、終わり!

 

🔽Twitterアカウント

https://twitter.com/_Yogoshin_

 

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参考までにスタッツを載せておきます。

🔽1135(14試合)

f:id:yogoshin:20210923211239j:image

 

🔽4231(9試合)

f:id:yogoshin:20210923211246j:image

 

 

【HADO】マンネリ化は続くのか

こんにちは、よごしんです.

久しぶりの更新です.

 


最近ステータス中心にマンネリ化してきて新しい遊び方を探しています.

 


このブログも新しい遊びの一つですが.笑

 


Springは522×2をほとんどのチームが使っていましたが、Summer第一クール(運営上はsection)は522+432を使うチームも多く見られました.

 


やっぱり、432の魅力は絶妙に遅いスピード4とスケール3なので、前つめでkillを取り切れる可能性を秘めていることですね.

 


ただ周りはスピード5,自分は4なので相手の精度が良い場合は、撃つタイミングを考えないと簡単に削られます.

 


MST#26準決のArc戦ではダメな削られ方をしてデスまでもっていかれました.

 

youtu.be


これは最悪ですね.

 


522はSpringだけしか使ってませんが、どこまで使えるか分かったのでとりあえず多用するのは止めます.

 


それよりも432とか513等、他の可能性を模索する旅に興味があるので、Summerは実験しながらSpringと同等以上の結果を出す期間にします.

 


振り返り放送をする気力はあると言えばありますが、興味の持てる試合があんまりないのと単純にただ放送するだけでは楽しくないので、オフラインの振り返り放送(配信なし)とか、今まであまりやってないことを頑張ります笑

 


それでは.

 

テキスト:よごしん

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【HADO】SPRING CUP二日目 おつかれさまでした。

こんにちは、よごしんです。

SPRING CUP 2021

まずは結果から!

●2on2の結果

 

●1on1の結果

 まずは、入賞した選手、おめでとうございます。

今回で2on2の面白さを改めて感じましたが、この人は前から分かっていたようです。

 

 詳細なことは別の記事で書いていこうと思っているので、楽しみにしていただけたら。

 

あとふと思ったのは、2on2と1on1専用のランキングを作ったほうが、集客や利益などHADOを広めるのに貢献しそうな気がしました。

 

まあ、それを導入するかは運営判断なので、選手側としてはこれあったら面白いよね、というのを言うことしかできないですが。笑

 

それでは。

 

テキスト:よごしん

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【HADO】SPRING CUP 一日目おつかれさまでした。

こんにちは、よごしんです。

HADO SPRING CUP 2021

まずは、結果から。

 おおむね予想通りの入賞チームでした。

その中でも、UNIcornがわちゃわちゃ☆ピーポーを破り、見事に準優勝を飾りました。

 

そして、私の所属するチャリオットは入賞を逃し4位でした。

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一番のジャイアントキリングは、予選第一ブロックの帝国ペンギンが直接対決で格上の57☆TOKYOに勝って、本選出場したことでした。

 

詳しい雑感等は、後日投稿できたらいいなと思っているので、お楽しみに!

 

明日の2on,1onも頑張りましょう。

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それでは。

 

テキスト:よごしん

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