5壁の難しさ
こんばんは、チャリオットのよごしんです。
とある練習で5壁をしたのですが、あまりにも酷かったので備忘録としてブログに記します。
「鉄は熱いうちに打て」と言うので、書き殴りみたいになっている箇所もあるかと思いますが、ご理解ください。
悪いところはほぼこの一点に集約されていて、「壁を張った後に対角から抜かれる、削られる」です。
壁を張った後に対角を見ることなく、壁から外に出るのが原因で、ほぼ毎試合でそれが発生していました。
対策は「壁を張ったら対角を見て不用意なプレイをしない」です。
具体的には【壁中でワンテンポ置いてもいいから対角を見てその後に出る】等があります。
そもそも自分に5壁の経験が全くないこともありますが、5壁は【壁を張る】【壁を割る】【避ける】の三つを遂行しないといけません。
自分の場合は【壁を張る】と【壁を割る】に脳のリソースを割きすぎていて、【(対角を見ながら)避ける】まで注意が行き届いていない感じです。
試合序盤や終盤に多い、壁の展開がされていない場面での【避ける】は基本的に問題なかったと思っているので、今後同じようなことがあれば【(壁展開中の)避ける】を徹底的に気をつけて、0-0(キル-デス)を出来るように頑張ります。
以上、終わり!
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参考までにスタッツを載せておきます。
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